世の中、随分便利になりました。冷凍の技術が進み、旬の野菜も冷凍することでいつでも食べられるようになりましたから。

そんなある日、ふと見つけたのが「ポテトフライ用ポテト」。つまり、凍ったまま油で揚げればいつでもフライドポテトが食べられるというモノです。たっぷり1Kgサイズ。一般家庭、一人暮らしでは1Kgもポテトフライを食べるってありえないわけで、普通はそのままスルー……なのですが、ちょっと発想を変えてみます。

これは、皮をむき、拍子切りして、下ごしらえの済んだジャガイモ

これってめちゃ楽? かもしんない?
というわけで、お買い上げ(笑)

早速一品作ってみたところ、目論み通りの大当たり。下ごしらえの済んだジャガイモはすぐに火が通るし、味もホクホク。気楽にジャガイモ料理が楽しめます。同じようにくし型切りのジャガイモもあったので、これも使い勝手によっては……(にやり)

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・ポテトパングラタン

パン(食パン他なんでも良い。サクサクするのでパンの耳がお勧め)
シュリンクポテト(冷凍フライドポテト用じゃがいも)
ミニトマト
とろけるチーズ

1.耐熱皿の内側にバターを塗る
2.パンを一口大に切り、器に並べ、隙間に刻んだバターを隠す
3.その上にポテトをのせ、さらに小さく切ったトマトを散らす
4.チーズをタップリかぶせる
5.オーブンで焼く(グラタンを焼く方法でOK)

簡単にできて、栄養もあって、お腹持ちも良く、ブランチにぴったりですよ。

てんてん
BBQ定番のヤキソバですが、集まった人の年齢層が高い場合、脂っこい物ばかりでは食が進みません。

そんな時の料理が、梅味のヤキソバです。

【材料】
キャベツの芯とか硬い部分を、適当に
ネリ梅のチューブ 1本
ヤキソバ 2人分

【作り方】
キャベツの硬い部分を1cm幅くらいに切って炒めます。
鉄板に残った脂なんかも、キャベツに吸い取らせてしまいましょう。

ヤキソバ+水もコップ半分くらい入れて、混ぜます。

ネリ梅を1本分入れて、混ぜます。(ちょっと多いかな?と思うくらいでok)

綺麗に色が混ざったら出来上がりです。

制作時間は10分程度

肉を食べた後のおつまみにすると、いいですよ。


普段は捨ててしまうようなキャベツの硬い部分が使えるので、BBQ時の野菜の買出し量を減らしたり、ゴミの量を減らす効果があります。
サクサクするようなキャベツの芯が梅味に合うのです。

でんでん
魚の切り身や薄切り肉、見切り品の野菜……

スーパーで買い物すると、時々とんでもない安売りやお買い得に出くわすことがあります。こんな時、「買いたいけど食べきれないなぁ」「後で腐らせたら……」なんて躊躇っていませんか?

そんな人には保存の効く味噌漬けのテクを。

密封できるビニール袋を用意して、市販の味噌をしゃもじに3杯、味醂を1カップ、砂糖をスプーン2杯、全てを入れて思いっきり袋を揉んで中身を混ぜます。その中に、切った野菜や魚、肉を入れて冷蔵庫に入れておくだけ。食材全部一緒に漬けても良いですが、出る水分がそれぞれ違うので、野菜袋、魚袋、肉袋とわけて保存することをお勧めします。

食べるときはホイルで巻いてフライパン、もしくはグリル、オーブントースターで焼きます。オカズが無いとき、急に欲しくなる酒のつまみに良いですよ〜

週に一度、中から出る水を捨てて味噌と調味料を継ぎ足して混ぜ直せば2ヶ月ほどもちます。時間が経つと塩辛くなる傾向があるので、長期を考えるなら砂糖と味醂は多めに。野菜なら次は魚か肉の味噌に使いまわせますが、肉や魚を漬けた味噌はそのまま肉なら肉、魚なら魚専用に使いまわす方が無難です。長く使っていると塩味がきつくなってきますので、そうなったら味噌炒めや味噌煮に使っちゃいましょう。

てんてん
卵を使わないでケーキが出来るか?
卵の役割は、空気を含んでふんわりとしたスポンジ生地を作るため、なのですが、諸事情により卵を食べられない人が世にはいらっしゃいます。実は私もその一人なのですが……でも、甘いものは大好きなのでケーキやクッキーが食べたい!となるわけで、私がよく作って食べているケーキをご紹介します。参考になれば……

卵を使わないアップルピーチケーキ

材料:小麦粉、ベーキングパウダー(重曹)、リンゴ、蜂蜜、モモ缶詰(フルーツ缶詰でも可)


1.小麦粉とベーキングパウダーを良く振るいます。たっぷり空気を含ませましょう。
  小麦粉一カップにつきパウダーはスプーン2杯くらい。ちょっと多めで。
2.リンゴ1個を摩り下ろし、蜂蜜をスプーン一杯加えてしっかり混ぜます
3.モモ缶詰をあけ、モモを刻み、シロップと水を1:2の割合で希釈しておきます。
4.粉とリンゴをさっくりと混ぜ、シロップ水を加えながら伸ばすようにして、生地を作ります。
  生地の目安は泡だて器で持ち上げて、ゆっくりと滴り落ちるくらい。
5.型に生地を少し入れてからモモをいれ、これを深さが型の3分の1になるまで繰り返します
6.型を電子レンジにいれて、強にセット、途中で竹串を刺して抜き、串に何もついてこなくなるまで暖めます。

冷ましてから型を外し、表面にカラーチョコスプレッドやシナモンシュガーをかけて出来あがり。
チョコとも相性がよいのでビターチョコをコーティングしてもOK。
スポンジがふわふわなので洋酒に浸しても。

コツは良く振るう事、生地に水を多く含ませる事、少しずつ生地とモモをいれること、電子レンジを使うこと。

良く振るうと空気をたっぷり含みます。膨らみやすくなりますね。
水の多い生地で電子レンジを使うと蒸し効果が得られるので膨らみやすくなります。
少しずつ生地を入れることで、これまた空気を含み、膨らみやすくなるんです。
そしてこれら全ての効果を引き出すために、あえて蒸し器ではなく電子レンジを使っています。

つまり、卵の力を借りずに、生地の水分と空気とベーキングパウダーの力で膨らまそう、という発想、というわけ。

興味のある方、お試しください。

卵・牛乳・油を使わないおやつ / 4880491314
東 佳子
ジャパンマシニスト社
2000/09
ASIN:4880491314

てんてん
私も料理は得意なので、こっちのネタも参加です。
料理といっても、アウトドア料理が基本なのですが・・・。

2004年,2005年に結構人気があったのが、「鶏皮のカシューナッツ炒め」
これは、大人数が集まった時だと、結構簡単に作れます。

【材料】
カシューナッツ、1掴みくらい(中華素材コーナーで売ってます。)
ネギの青い部分、3〜4本分
鶏皮(ヤキトリ)10本
ギンナン    1缶
オイスターソース

【作り方】
ヤキトリの串を抜いて、鶏皮だけにした物を鉄板で炒めます。
脂がいっぱい出てくるので、この脂は極力捨ててしまいましょう。
この作業をサボると脂だらけになって食えなくなります。
その為、金網でヤキトリ焼いてから、それを料理に使う方法もあります。

ネギの青い部分を、2cmくらいに切って混ぜます。
鋏で切ると、簡単で素早くできます。
鶏皮から出た脂をネギに絡ませるようなイメージです。

カシューナッツとギンナンを加えて、5分くらい炒めます。

オイスターソースを少しづつ入れながら混ぜて、全体的に色が付いたら出来上がり。


作り方は野菜炒めと同じ感覚で作れるし、BBQ用のヤキトリを転用できるので、
買出しの手間が増えずに料理が1品増やせます。

でんでん